Q.「反訳」とはどういう意味ですか?

元々は速記文字を普通の文字に戻すことを反訳(はんやく)と言いましたが、最近は速記自体の需要が減り、テープ起こしのことを指すようになりました。

Q.「中4〜6日」など、納期の日数に幅があるのはなぜですか?

A.同じ時間数の音声でも、録音状態や発言者の人数によって、作業にかかる時間が変わってくるからです。

Q.資料があると原稿精度が高くなると書いてありますが、どんなものを送ればいいですか?

A.音声だけでは、発言者の名前や用語の確定に限界があります。例えばイトウさんでも「伊藤」や「伊東」がありますので漢字を特定することができず、カタカナ表記となってしまいます。また専門用語についても資料があれば間違えずに記載することができ、原稿の精度が上がりますので、多ければ多いほど助かります。
 具体的には、参加者名簿、議事次第、レジュメ等を送って頂いています。

Q.テープ等を送る場合、普通郵便でいいですか?

A.紛失や遅配の心配がありますので、書留、ゆうパック、または宅配便等、配達の記録が残るものをお使い下さい。

Q.大切なデータなので、テープの扱いに注意していただきたいのですが。

A.お預かりするメディアは慎重に取り扱いますが、特にテープの場合、デッキへの巻き込み・切断が起こりやすく、破損する場合もあります。万が一破損した場合には修理に最善を尽くしますが、修復できない場合は同様の新品メディアで弁償させていただきます。その場合、データの内容については補償致しかねますので、あらかじめご了承下さい。

※オリジナルの場合はダビングしたものをお送りいただくことをお勧めしますが、ダビングにより音質が著しく低下している場合は、テープ起こしの精度も低下します。
 お客様が特に精度を重視なさる場合は、上記の破損の可能性をご理解、ご了承の上、オリジナルをお送りください。

Q.発言者に方言やなまりがあるのですが、それでも起こせますか?

A.起こせます。程度によりますが、全国にスタッフがおりますので、地域の言葉に詳しい最適な人材を作業に当てるようにします。

Q.録音状態がとても悪いのですが、音を良くして作業してもらえるのでしょうか?

A.色々なソフトを使い雑音等を多少軽減できますが、雑音と同時に声も消えてしまいますので劇的に良くすることはできません。担当者が一番聞き取りやすい調整を行って作業しますが、どうしても不明箇所や誤りが出てしまいます。

 これから録音される方は、上手に録音するコツを参照下さい。

Q.エクセルに記入してほしいのですが、できますか?

A.できます。あまり細かい指定がなければ料金内で行います。指定が複雑な場合は事前にお見積りしますので、ご相談下さい。

Q.タイムコードは入れられますか?

A.入れられます。5分程度の間隔でしたら料金内で行います。5分より短い間隔の場合は、目安として1分単価が20〜30円増しとなりますが、程度にもよりますので事前にご相談させて頂きます。

Q.実物のテープを使ってテープ起こし作業をするのですか?

A.カセット、マイクロカセット、ビデオテープ等のアナログ媒体は、あらかじめデジタルデータに変換し、パソコン上で音声を聞きながら作業します。このため、テープを何度も巻き戻すようなことはありません。